未来の子どもたちのために!排水処理装置で環境を守る

私たちが当たり前のように使用している水道の水のことを考えてみたいと思います。
朝、起きてから寝るまでの間、どのようなシーンで水を使用していますか?

炊事、洗濯、掃除、入浴、トイレなど日常生活には必ず水はかかわっています。私たちが口にする農作物や、畜産品や魚介、加工品をはじめ、日用品などの工業製品にいたるまで製造過程で水が不要なところは無いと言えるでしょう。その水は使用後どうなるのでしょうか。

汚染された水は、一度排水処理装置を通過してから河川や海に排出されています。地球上の約70%は水で覆われているにもかかわらず、その97.5%は塩水です。残りのうち、70%は凍っていて、その残り30%は地下水です。私たち人間が生きるために活用できる水はわずか0.01%にも足りません。その少ない水は蒸発し雲となり、再び雨として地表にもどってきます。地表や土壌を通過して、また河川や湖、地下水へと還っていきます。この循環する仕組みにおおいに貢献するのが排水処理装置です。

見た目は澄んでいても人体に害のある菌や物質が含まれたままでは放流はできません。
排水処理装置はさまざまな用途に使われ汚染された水を、いくつかの工程を経て放流できるレベルまで浄化する、環境にとってなくてはならない装置です。

元来「人間の生活が便利になるように」という思いから始まったであろうモノ作りや技術革新で、世界は20年前と比べてもとてつもない進化を遂げています。

ですが人間が住めないほどに汚染させてしまっては元も子もありません。環境の変化と並行して保全は行わなければいけない課題です。そのためにも私たちが住む地球環境のための取り組みに目を向けてみてはいかがでしょうか。そして未来の子どもたちのために環境を守り、安全な環境というバトンを渡しましょう。